3-1 論説など(一般向け）
専門的内容のものは 3-2へ
これまでの研究を振り返り，現在の問題を語る（インタビュー）
（環境施設，46-53，No.161，2020.9）
ごみ問題以前，背景にある大問題（自治体の人事異動，過剰な安全安心，産廃と一廃の不公平さ）
（ベース設計資料，No.183，37-40，建設工業調査会，2019）
リサイクルの意味，最初から最後まで見る，住民とのコミュニケーション，自治体の数値目標
（アカデミア, Vol.126, 26-31, 2018）
埋立地におけるコスト削減などの取り組み
（都市清掃，第70巻第337号, 249-254，2017.5 ）
科学不在による混乱がある。現場に基づく研究が必要
（環境科学会誌，第28巻第1号，2015.1）
家庭で不要となった農薬・塗料などが回収されていない
（生活と環境，60(8), 64-68, 2015.8）
住民の理解を得るための埋立地におけるとりくみ
（都市清掃，65(308)，343-347，2012.7）
あいまいな循環型社会の概念（目的→仮説→実施→検証のプロセスが欠けている）
（サステナ，第13号, 30-33, 2009）
3-2 論説・解説（専門的）
国の制度がごみ焼却施設コスト高騰の原因！
（日本環境衛生工業会機関紙[JEFMA]，第72号，2024年3月）
焼却施設に低い排ガス基準を設定することになった経緯と問題点
（都市清掃，第76巻第371号，2023年1月）
処理施設は合理的に建設・運転されているか（１）
（都市清掃，第73巻第356号，437-443, 2020.7）
処理施設は合理的に建設・運転されているか（２）
（都市清掃，第73巻第357号，537-544, 2020.9)
処理施設は合理的に建設・運転されているか（３）
（都市清掃，第73巻第358号，638-647, 2020.11)
埋立地をめぐる技術的問題（３）
（都市清掃，第72巻第351号，510-517，2019.9 ）
産廃処理に対するしくみの不合理さ（２）
（いんだすと，Vol.32 No.9, 2-7, 2017）
産廃処理に対するしくみの不合理さ（３）
（いんだすと，Vol.32 No.11, 18-27, 2017）
廃棄物の法的分類が適正処理を妨げている
（環境管理，Vol.52,No.8, 24-29, 2016.8 ）
埋立地に求められる機能（安定化から跡地利用まで）
（廃棄物資源循環学会誌，23(5)，341-347，2012）
工学的装置としての埋立地の機能（安定化促進と環境影響低減）
（いんだすと，27(7)，2-6，2012.7）
全国調査による焼却施設の現状分析
（都市清掃，65(310)，566-571，2012）